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卒論と発表

リューマチは、今まだ根本原因がわからない病気の一つです。Rheumatologyは、私が関心ある分野ですが、その専門になろうとは思っていません。ではなぜリューマチをテーマに選んだのかと言えば、今日の医学が、病気の根本原因の探求をGeneticsに求める傾向があるので、その現実を学生のうちに少しでも知っておきたいという好奇心からです。何人かの患者さんのフォローもさせていただきながら、関連の研究現場でも時間を過ごしました。指導教官の先生の指示に従いアドバイスをいただきながら7月にまとめ上げて提出しました。9月中旬にphysiologyの部門の教授の方々の前でプレゼンテーションと口頭の試験がありました。みんなと朝から緊張の面持ちで自分の順番を待ちました。学期末の試験と違い、落ちる試験ではないとわかっていても、その評価は医学部卒業時の最終評価の大きな部分を占めることになるので、うまく無事に乗り切れるようにと祈る気持ちでした。プレゼン終了時に統括の教授から、よく出来た、と声をかけていただいた時の安ど感は今でも忘れられません。いよいよ卒業式を迎えられます!


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