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ルーマニア医学部の実情、特長(3) 入学前に注意すべきこと その3 手続きと留学斡旋会社

敢えて申し上げたいことは、入学手続きはそんなに難しいものではないのでもっと自分でする人が増えてもよいということです。例えばカロルダヴィラ(Carol Davila)もどの医学部もウエブサイトがあります。ただ、ルーマニアの医学部に関しては、なかなか応募時が近づくまで募集要項が発表されないことがあり、その点ではエージェントが介在する意味もあると思います。


では、中に入ってもらう場合、何に注意すべきでしょうか? 先ず当たり前の話ですがルーマニアの医学部の特徴をよく知っている人に依頼すること―この意味は、その人がルーマニア医学部の出身者であることが最低条件―だと思います。何を強調したいのかと言いますと、ルーマニア医学部英語コース受験においては、一定の成績(理科と英語)であれば合格できるのでー再受験(浪人)は避けられるということ。もう一つは、志望に沿って自分に最適な医学部に入学できるー大半の人はブカレストかクルージュの医学部ということになるでしょうが、ルーマニアには全部で9つの大学医学部に英語コースがありますので(8つは国立大学)、将来のご自分の進路により見合った大学を選択できます。


さて日本のルーマニア医学部斡旋会社ができることは何でしょうか?「説明会」? しかし、実際の留学先はルーマニアの医学部ですので、現地の最新かつより正確な情報はオンライン説明会でできます。また、日本で説明会と言っても開催地は限られています。開催地以外の地方の人はわざわざ説明会に出かけるのも負担ですよね。 では一方入学手続きに関してはどうでしょうか? 日本でできることは、事実上、多分何もないです。日本からすることと言えば、ルーマニア現地のスタッフやコーディネーターに連絡することくらいで、あとはその現地の人が代理として書類の翻訳をして提出したり(ルーマニア語への翻訳や書類の公証は、ルーマニアでは日常的なことですので費用も日本よりずっと安く済みます)、空港に迎えに行ったり、アパートを探したり全部することになります。それだったら最初から現地の人と直接連絡を取ればいい話ではないでしょうか?


いずれにしても現地ルーマニアでかかる諸費用は別途かかりますし渡航費も必要です。その上、斡旋業者に100万円前後のサポート料を払ったら、ルーマニア医学部の大きなメリット=学費が約70万円と安い、その経済的なメリットも吹っ飛んでしまいませんか?


それだったら、最新のタブレットを買ったり、大学により近い便利な場所にアパートを借りたり、バランスの良い食事に少しお金を回した方がよいと考えるのは決して私だけではないと思います。


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